玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
観光施設としまして、高瀬裏川高瀬蔵周辺や草枕交流館、新玉名駅、玉名駅、ふるさとセンターY・BOXを、避難所としての防災施設としまして、玉名市文化センター、桃田総合体育館、岱明ふれあい健康センター、横島町公民館、天水市民センターで、文教施設として岱明図書館、横島図書館の、以上12施設で整備をする予定です。
観光施設としまして、高瀬裏川高瀬蔵周辺や草枕交流館、新玉名駅、玉名駅、ふるさとセンターY・BOXを、避難所としての防災施設としまして、玉名市文化センター、桃田総合体育館、岱明ふれあい健康センター、横島町公民館、天水市民センターで、文教施設として岱明図書館、横島図書館の、以上12施設で整備をする予定です。
これはふるさとセンターY・BOX、農産物直売所郷○市、岱明磯の里及び玉名農業協同組合が運営するi-きらめき六田店、i-きらめき築山店の5施設の農産物等直売所と生産者の経営安定を図るため、1,500円以上の商品を購入された方へ、次回から利用可能な500円のクーポン券を1枚配付するものでございます。
次は、令和4年にこれはきのう内田議員も一般質問をされましたが、私の地元でもあるふるさとセンターY・BOXの運営とその今後についてということで、現在の運営状況。
そして、本来の目的でありますイチゴや農産品のPRはもとより、ふるさとセンターY・BOXにおいてはイチゴ、トマト、あるいは花き類などの地域特産の販売拠点として事業実績、事業効果をあげられております。
これは、玉名市ふるさとセンターY・BOX等運営法人選定委員会を設置するため、条例の整備を図るもので、内容は、令和4年度から民営化を予定している玉名市ふるさとセンターY・BOXほか2施設の運営法人の選定について審査するための附属機関を設置し、所掌事項、事務の内容、委員の定数など必要な事項を定めるものであります。
まず、ふぁーまーず・マーケット応援の輪事業は、市が管理しております岱明磯の里、農産物直売所「郷○市」、ふるさとセンターY・BOX及び玉名農業協同組合が運営いたしますi-きらめき六田店、i-きらめき築山店の5施設の農産物等直売所の経営安定を図るため、1,500円以上の商品を購入された方へ、次回から利用可能な500円のクーポン券を1枚配布するもので、クーポン券2万枚分など、1,009万3,000円を計上
このような中に、昨年9月、突如として観光施設の草枕温泉てんすいを令和5年度に、ふるさとセンターY・BOXを令和4年度にそれぞれ事業者撤退のおそれがある中に、民間事業者に譲渡もしくは売却するとして、今後のスケジュールなどの説明、提案がなされたところでございます。 そこで、伺います。
また、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため市からの休館要請を受け、休館した大衆浴場玉の湯、草枕温泉てんすいほか5施設、ふるさとセンターY・BOXほか2施設の指定管理施設について、収入が見込めないため、管理運営に係る必要経費の指定管理料を追加するものなどでございます。
これは、玉名市物産観光展示場について、物産観光展示場としての需要がないことに加え、同施設の機能を持つ類似施設として物産販売を行なっている観光ほっとプラザ「たまララ」、ふるさとセンターY・BOX等があることから、施設を廃止するものであります。 本件に関しては、特に質疑もなく審査を終了し、採決の結果、議第28号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
内容としましては、玉名市物産観光展示場につきまして、物産観光展示場としての需要がないことに加え、同施設の機能を持つ類似施設として物産販売をしております観光ほっとプラザ「たまララ」、ふるさとセンターY・BOXなどがございますことから、施設を廃止するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は、令和2年4月1日から施行するものでございます。 16ページをお願いいたします。
そして先月には、大衆浴場「玉の湯」、ふるさとセンターY・BOX、草枕温泉てんすい等の観光施設の民営化の説明会が開催をされ、学校施設に続き、観光施設も将来を見据え売却、譲渡の対象となってきました。 そこで最初の質問です。まず、小学校跡地施設の売却、譲渡の現状と今後の方針についてお伺いをします。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 西村則義君。
平成31年1月17日に本市の物産等販売施設、草枕温泉てんすい、農産物直売所郷○市、ふるさとセンターY・BOX、岱明磯の里、観光ほっとプラザ「たまララ」を運営されている指定管理等の関係者と、続いて、令和元年8月30日に、民間の直売所事業者と施設の運営における現状や課題について、意見交換を行なったところでございます。
具体的に申しますと、まず、特産物その他物産品の展示、販売、農産物の加工研修、農業体験を行なうことによる産業振興及び観光振興に資することを目的に設置しております玉名市ふるさとセンターY・BOXほか2施設。
また、農産物等の加工につきましては、ふるさとセンターY・BOXに隣接しております横島農産加工研修センターが、その役割の一端を担うものと考えます。しかしながら、施設や設備も老朽化しておりますので、今後どうするかの早急な検討が必要であると認識しております。また、菊池市に新たに建設されました農産加工場につきましては、近いうちに視察にまいりたいと思っております。
1ページになりますが、まず、平成30年度の事業報告でございますが、大きな2番の事業の概要のところの①になりますが、玉名市から公共施設の管理運営を委託しました施設は、玉名市ふるさとセンターY・BOXをはじめといたします3施設でございます。
そのためまずはふるさとセンターY・BOXや農産物産直売所「郷○市」、JA玉名の直売所であるi−きらめきにおいてそれぞれがお持ちののぼり旗を収穫期に設置していただくようにお願いするとともに、市のホームページやSNS等での情報発信に努め、地域における全体的な機運醸成に向けて関連施設、関係団体と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 近松惠美子さん。
執行部から、玉名市横島農産加工研修センター、玉名市横島農業体験施設及び玉名市ふるさとセンターY・BOXの指定管理者を指定するもので、指定管理者となる団体は、有限会社横島町特産物振興協会であるとの説明がありました。 特に質疑、委員間討議、討論もなく、審査を終了し、採決の結果、議第136号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
次に、観光関連施設の耐震化はどのようになっているかについてですが、公の観光関連施設である大衆浴場「玉の湯」、観光ほっとプラザたまララ、ふるさとセンターY・BOX、横島農産加工研修センター、草枕温泉てんすい、草枕山荘、花の館については、すべて昭和56年以降に新耐震基準で建築されており、地震に対する安全性を満たした建築物であり、熊本地震による大きな被害はございませんでした。 以上でございます。
すでに市南部の国道501号線沿いには、ふるさとセンターY・BOXや農産物産直売所「郷◎市」、そして岱明磯の里が設置されておりますけれども、玉名市の北部エリアにつきましては、拠点となる施設がないことから、新玉名駅周辺を初めとする北部エリアでの設置が実現できればというふうに考えております。
内容といたしましては、管理を行なわせる施設は、議第135号が玉名市天水老人憩の家でございまして、平成31年4月1日から平成36年3月31日までを指定の期間として、社会福祉法人玉名市社会福祉協議会を、議第136号が玉名市横島農産加工研修センター、玉名市横島農業体験施設及び玉名市ふるさとセンターY・BOXでございまして、平成31年4月1日から平成34年3月31日までを指定の期間として、有限会社横島町特産物振興協会